ヒップシートはいつからいつまで使う?お腹に食い込むときの対処法【ケラッタをレビュー】

ケラッタヒップシートレビュー

広告 このコンテンツには広告を含む場合があります。

お悩みママ

歩きたい!と抱っこ!の繰り返しで腰が痛い…

▽こんな悩み、ありませんか?

  • 歩き始めの子供が歩く!と抱っこ!を繰り返す
  • ヒップシートってどうなの?
  • ヒップシートのメリットデメリットを知りたい
  • ヒップシートっていつからいつまで使える?

1歳を過ぎた娘はとにかく泣く子で、

抱っこする時間が長くて手や腰が痛む日が増えてきました。

とはいえ外出先では歩きたい!と抱っこひもを嫌がることも。

そしてまた抱っこ!

この繰り返し。

  • 腕だけの抱っこは痛い…でも抱っこひもは着脱が面倒…

ヒップシートなら抱っこ紐よりもサッと着脱ができて、どこでも気軽に使えると思ったので、

セカンド抱っこひもとして購入しました。

私はケラッタのヒップシートを使っています。

ヒップシートはいつからいつまで使えるのか、

おんぶの方法、お腹に食い込むときの対処の方法を紹介します。

この記事で分かること

ヒップシートの使用期間、メリットデメリット、お腹に食い込むときの対処法

着脱がラクで歩きたてのお子さんにピッタリです!

目次

ヒップシートはいつからいつまで使う?

○対象年齢:3ヶ月~36ヶ月まで

○ウエストサイズ:ウエスト最大90cmまでベルト調節可能

○カラー:ブラック、グレー

○耐荷重:20kgまで ○仕様:抱っこひも&ヒップシート分離型、男女兼用、反射板付

○付属品:説明書付

○ブランド:Plaisiureux

ケラッタのヒップシートは、3か月から36か月までの使用期間となっています。

体重は20㎏まで。

私は、抱っこひもは別のものを使っていて、

使い始めたのは1歳からでした。

子供が2歳半くらいになると、重さに耐えられず、ヒップシートがずり落ちるようになってしまったので

次第に使わなくなりました。

2023年末に改良されて、ずり落ちにくくなっているようです。

抱っこの時間が長いタイプの子だったので、2歳半くらいまではしっかり使いました。

1歳から3歳前まで大活躍してくれます。


ケラッタのヒップシートでおんぶができる?

ケラッタのヒップシートでおんぶをする方法を紹介します。

安全のために座った状態で行ってください。

まず対面に抱っこをします。

赤ちゃんを支えながら、ベルトを肩からおろします。

片方の手を抜いて、もう片方のベルトに通します。

腰のベルトを回転させて赤ちゃんごと背中に回します。

残った手をベルトに通します。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ママに希望を 
をモットーに、子育ての時間を楽しく過ごすための情報をお届けします!

コメント

コメントする

目次