寝かしつけにイライラしない!おくるみスワドルアップの効果レビュー

お悩みママ

寝かしつけに時間がかかる…ずっと睡眠不足…

▽こんな悩み、ありませんか?

  • 赤ちゃんがなかなか寝ない…
  • 寝てもすぐに起きてしまう
  • 赤ちゃんが寝なくて親も睡眠不足

新生児の赤ちゃん育児の中で、最も苦戦するのが「寝かしつけ」。

赤ちゃんの寝かしつけに何時間もかかる…

寝てもすぐに起きてしまって親がヘトヘト…

私自身も

抱っこやミルク、絵本の読み聞かせなど試行錯誤しても赤ちゃんは寝てくれる気配がなく、いざ入眠してもモロー反射でまた起きるという負のサイクルで毎晩悩まされていました。

毎日の寝かしつけがストレスになり、私自身の疲れもピーク。

日々の家事・育児、仕事で疲れもたまっていて限界。

親ならみんなが通る道、いつかはまとめて寝てくれるようになる。

そう慰められても今のこの睡眠不足がつらいんだよぉ!!

なんて叫びたくもなりました。

そこで友人におすすめされたのがスワドルアップです。

この商品に出会ってから、これまでにかかっていた寝かしつけ時間が嘘のように改善され、赤ちゃんも何時間もねてくれるようになりました。

眠れない赤ちゃんの睡眠を助ける商品で、「夜泣きでなかなか寝付けない」「モロー反射で起きてしまう」といった悩みを即座に解決!  まとまった時間眠ってくれるので体を休められる…!

この記事で分かること

スワドルアップで噓みたいに寝てくれます

寝かしつけに困っているなら試してみて!

目次

スワドルアップとは

スワドルアップは、

オーストラリアのママが開発したおくるみ。

従来のおくるみはぐるぐる巻きにするものでしたが、

赤ちゃんの自然な寝姿勢をヒントに、赤ちゃんが眠りやすい体勢をつくります。

メーカーの調査では84%の赤ちゃんの睡眠時間が長くなったとされています。

公式サイトより引用

スワドルアップのメリット

実際に使って感じたメリットは次の通りです☆

  • 自分で寝てくれる
  • やさしい素材
  • 段階的に卒業

自分で寝てくれる

一番のメリットはなんといってもコレ。

寝てくれます!

なんならセルフねんねしてくれるんです!

赤ちゃんは睡眠中もたくさん動き、寝姿勢も変わります。

赤ちゃんが安心して眠るには、包まれている安心感と赤ちゃんの自然な動きを妨げないことが重要。

抱っこされていると赤ちゃんはすやすやと眠ってくれますよね。

腕の中で包まれている赤ちゃんは安心するのかとてもよく眠ってくれるのですが、できれば一人で入眠して欲しいのが本音。

スワドルアップは赤ちゃんを優しく包み込んでくれる構造となっているので、

赤ちゃんはお母さんの腕の中で眠っているかのように、安心して眠ることができるのです。

スワドルアップにくるんで、ベッドに寝かせます。

わが家ではねんねスイッチを横に置いています。


すると…

寝る!

一人で寝てくれます。

包み込まれている構造とはいえ拘束されているわけではないので、指しゃぶりもできます。

顔を触りながらだんだん眠りにつきます。

指しゃぶりですが、自分で自分を安心させている行為なので妨げないのがいいとされています。

胸からお腹周りはハグされているようなピタッと感&股関節の健康を配慮した足元ゆったり設計となっているので、

赤ちゃんは抱っこされている感覚に陥って自分で寝られるようになるのです。

やさしい素材

スワドルアップは優れた伸縮性と心地よい質感が特徴

汗っかきの赤ちゃんのために、吸水性と通気性に優れた生地を使用しているので、赤ちゃんは快適に眠ることができます。

赤ちゃんが直接触れるものは安全性が第一ですよね。
スワドルアップはホルムアルデヒド検査を含む多くの検査に合格しており、安全基準に合格した良質な生地となっています。

金属探知試験や首元の伸縮性テスト、ファスナー信頼性試験や生地重量テストなどと徹底的な検品を実施しているのも安心できるポイントですね。

類似商品も多く、中には粗悪品もあるので、

公式からの購入をおすすめします。

ステップアップ、種類が選べる

子どもの成長に合わせてステージアップしていきます。

新生児から寝返り、寝返り開始期から、活発に動くようになってからなど、

ステージアップしながらおくるみ卒業を目指すことができます。


「おくるみなしでは眠ることができない」「おくるみの卒業が怖い」という心配がありません。

また、季節に合わせて好みの生地を選べるのも嬉しいポイントです。

オールシーズン用、春夏秋、夏用や冬用など、お住まいの地域や室温、好みの生地感で選ぶことができるので、赤ちゃんに合ったものを選んであげてくださいね。

デザインも豊富なのでプレゼントにも最適です。

デザインも豊富でかわいいですよ!

通年素材


ステージ2


ステージ3


スワドルアップのデメリット

デメリットも紹介します。

嫌がる赤ちゃんもいる

スワドルアップに限りませんが、おくるみを最初から着るのを嫌がる赤ちゃんもいます。

スワドルアップを着せたら赤ちゃんがギャン泣きしたという声も少なくなないです。

しかし、こればかりは実際に着せてみないと分かりません。

うちの子は最初嫌がりましたが、何度か試しているうちに着てくれました。

諦めずに着せ続けることが大切かもしれません。

赤ちゃん自身も、お母さんの抱っこからいきなり何かを着させられるので、不安になるのも当たり前ですよね。

そのため、毎日数分でもいいので赤ちゃんに着せてあげることをおすすめします。

着心地ではなく室温や体調など別の問題で泣いている可能性もあるので、その際は赤ちゃんの様子をしっかりと観察してあげてください。

スワドルアップの良い口コミ・気になる口コミ

良い口コミ

気になる口コミ

気になる口コミに対してアドバイス

合う合わないはどうしてもありますね…

こればかりは試してみて!としか言いようがないですね…

気にならなければ中古品でためしてみるといいかもしれません。

スワドルアップを卒業するには段階を踏むのがスムーズにやめるコツです。

買い替えることになりますが、布団とパジャマ代わりと思えば、高くないかも。

スワドルアップはこんな人におすすめ

  • 寝かしつけに苦戦している
  • セルフねんねしてほしい
  • 抱っこで腕や肩が痛い

よくある質問

Q and A
おすすめのサイズを教えてください
→体重に合わせたサイズがおすすめ。
おくるみとしてぴったりと着る、また安全の為、大きすぎるサイズは推奨されていません。
ワンサイズアップする場合は、上半身がぴったりとするように調節をします。
大きすぎる場合はサイズが合うようになるまでご利用をお控えください。
きつそうに見えますが大丈夫ですか?
→おくるみなので、胸からお腹にかけてぴったりと包むデザインです。
ポリウレタンを含む生地で伸縮性があります。
伸縮性の余裕が無いほど小さい場合は、サイズをご変更ください。
スワドルアップ™を着たまま指しゃぶりをしても大丈夫ですか?
→布越しに指しゃぶりをしても大丈夫です。
ただし、清潔を保つため、次の使用までにお洗濯をするようにしてください。
生後いつごろから使えますか?
→新生児からご利用いただけますが、生まれた時の体重にあうサイズをご利用ください。
よく眠る場合も、必要に応じて夜間の授乳などを行ってください。
スワドルアップ™を着ているとお布団は使えませんか?
→スワドルアップ™の利用に関わらず、お布団をよける力の無い赤ちゃんには布団をかけないようにしましょう。
いつまで使えますか?
→ステージ1は新生児~寝返りを始めるまで
ステージ2は寝返りを始めた(始めそうな様子がある)後~サイズアウトまで

わが家はこのぬいぐるみを一緒に使っています。

心音で落ち着くようで、それまでぐずっていても泣き止むことがよくありました。

今日の夕飯どうしますか?

毎日の食事作り、大変ですよね。

子供や家族の味付け、食材の好みに応じて

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