こどもの写真を家族と共有したいな
写真共有アプリが便利だよ
子供が産まれてから、夫・私の実家の家族・義理の家族へと写真や動画を送る頻度が非常に高くなったので、
写真共有アプリ『みてね』を使うようになりました。
LINEでいちいち送ったり届いたりするのも煩わしいし、遠方に住むおじいちゃん・おばあちゃんにも写真を見やすく届けられて便利です。
写真共有アプリ『みてね』とは
「みてね」の良い点
「みてね」の便利な点をご紹介します。
●無制限でたくさんアップロードできる
子育て世代向けの他の写真共有アプリは、枚数制限があったりしますが、みてねは一度に100枚でもアップロードできちゃうのが魅力です。
枚数を気にせず、同じような画角の写真でもどんどんアップできるので、共有してる家族がそれぞれ好きな写真を保存することができて満足度が高かったです。
●簡単に過去の写真を遡れる
年ごと、月ごとに写真が整理されているので、『一年前の◯月ってどんな感じだったっけ?』と気になっても、たくさんの写真を遡ってスクロールする必要がありません。
私はよく、長女と次女の成長具合を比べる時に、『長女が◯歳の頃はどのくらい話してたっけ?』『何歳の時にこの服着てたっけ?』など、何気なくこの機能を使います。
気軽に特定の時期の写真を見つけることができるので、とても便利です!
●家族みんなで思い出を共有できる
パパやママだけではなく、おじいちゃん・おばあちゃん・親戚など、登録してある人なら誰でも投稿・閲覧することができます。
帰省した時や親戚のところに遊びに行った時などにもたくさん写真を撮るので、そこにいるメンバーにアプリを通してすぐ共有できるのがいいです。
●フォトアルバム・DVD・ギフトが作成できる
みてねでは、写真の共有以外にも、アップロードされた写真を使ったグッズを作ることができます。
母の日や父の日、敬老の日などに好きなギフトを選び、写真やメッセージカードを添えてギフトを贈るサービスがあります。
孫の写真が一緒になった贈り物は祖父母にかなり喜ばれたので、良かったなと思いました。
また、写真はデータだけではなくアルバムとしても残しておきたい派の私としては、フォトアルバムが同じアプリで作れるのもメリットに感じました。
●PCからも閲覧ができる
私達はスマートフォンで写真を楽しんでいるのですが、写真の保存はPC派だというおじいちゃんでも「みてね」ならPCから写真の閲覧ができるので良かったです。
PCからも閲覧できることによって、おじいちゃんでも「みてね」から写真をダウンロードして、オリジナルで動画を作って楽しんでいるようでした。趣味である動画や画像編集が楽しくなったようで、こちらまで嬉しくなりました。
「みてね」のデメリット
みてね のここはちょっと…な点もご紹介します。
●3分以上の動画はアップロードできない
無料会員だと、3分を超える動画はアップすることができません。長い動画を「みてね」で共有したい人は、プレミアム会員になることをオススメします。
『Famm』との比較
写真共有アプリ『Famm』もおすすめ。
みてねの方が、写真を一気にアップロードできたり、ママ・パパ以外の家族も写真のアップロード・コメント記入ができるので、私は共有にはみてねを使っていますが、
Fammの方はましかくプリントが月10枚まで無料でもらえますので、自分専用にはこちらを使っています。
各地で無料撮影会もやっていますので、成長の記録に。
写真共有アプリで子供の成長をみんなで見守ろう
写真共有アプリを活用して、お子さんの成長を家族みんなで見守れるといいですね。
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